10月9日、青少年育成事業として益田市立真砂小学校で、建設用機械への試乗体験や建設用機械を使ったミニゲームなどを行いました。
例年は1年生又は1,2年生を対象にこの事業を行っていますが、全児童9人の皆さんに参加してもらいました。
建設用機械と触れあうことで、建設業という仕事に少しでも興味や関心を持ってもらえればと、バックホウや高所作業車などの建設用機械に試乗してもらいました。

また、ロードローラーを使って、空き缶やペットボトルを潰す実験や、高所作業車を使って、紙飛行機を飛ばすなどの交流を行いました。


この事業は、平成27年度から毎年1校ずつ益田市内の小学校で行っており、今年で11校目となります。
建設機械をご提供くださいました4社様のご協力をいただき、青年部会員22名の皆さんには、前日の準備も含めご協力をいただきました。
青年部会員の皆様、ありがとうございました。


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